釣りおやじ回遊日誌

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ただいま解禁銭洲の準備中

<<   作成日時 : 2008/03/27 11:40   >>

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 2月中旬のオニカサゴ釣り以来、週末の海はシケ続き。この間風邪でダウンしたこともあって、1か月以上釣りに行っていません。気がつけば春の釣りものに変わって、4月1日は銭洲の解禁日です。
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 伊豆半島の南端、石廊崎から南へ70〜80kmのところにある銭洲は、1月1日から3か月間が禁漁。4月から遠征釣りでの安全を認められた遊漁船に開放されます。で、この日はやたらと持っていく道具が多くなるんですね。
 というのも、事前の情報がまったくないわけで、周辺の水温や黒潮の流れを調べて釣れそうな魚の仕掛けを作るのですが、これが多いのです。
 コマセ釣りではシマアジ仕掛け。8号ハリスの2・5〜3mで、ウイリー・スキンバリの枝ハリス3〜4本を付けたもの。ほかにメジナやウメイロなどを狙う7号3m余りに枝ハリス3〜5本付けた仕掛けや、ひょっとしたらマダイの乗っ込みに遭遇するかも……なんてことを考えてマダイ仕掛けも作ったりしています。
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 また、カンパチのカッタクリという手釣りも解禁当初の面白い釣りです。1〜3kg級がバラフグなどのバケ(魚皮の疑似餌バリ)に食いついてくるのです。ときに4〜5kg級もかかってきたりすることがあるので、これは80号の鋳込みテンビンに、ハリス14号の2mの2本バリを用意。手釣りですから、ダイレクトにカンパチのパワーが伝わってきて、1度これを味わうと病み付きになります。以前、ハリ先が甘くなってしまうほど爆釣のときがありました。
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 大物狙いも銭洲の釣りの醍醐味で、こちらは3m前後でハリス40号と80号を用意します。同時に活きエサも準備します。というのも、解禁当初は泳がせ用のムロアジがいないことが多いので、そのために釣り人が持参するのです。これまで活きアジ、活きヤリイカ、活きボラ(若魚)などを持って行きました。活きイワシを持ってくる人もいます。
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 もちろんそこまで準備して空振りに終わることも多いのですが、解禁日はすべての状況に対応するべく仕掛けを作っているのです。竿もコマセ釣り用(剛樹 ウルフ80)と、泳がせ釣り用(剛樹のプロトタイプ S-17)の2本。
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 とまあ、頭の中では爆釣イメージが展開していますが、いまはシケで出船中止にならないことをただただ祈っていおります。    (細山)

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