新潟はマダイ天国
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作成日時 : 2008/04/23 16:46
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4月12日、新潟の直江津港からマダイ釣りに出かけました。その1か月ほど前、釣友・秋田氏から「新潟はマダイ天国」と誘われたからです。というわけで前日の夜、レンタカーのマイクロバスに秋田氏、老川氏、並木氏、野村氏ら釣りおやじ5人が乗り込み、一路日本海を目指しました。
今回我々が乗った「里輝丸」は午前5時半に出船。この日はお昼に一旦帰港、午後再び出船という、終日釣り三昧の予定です(釣り座は午前・午後、くじ引きで決められます)。
ポイントは港から20分ほどのところ。周りには50隻ほどの船が集まっています。このほかプレジャーボートも数多くいて、さすがマダイ天国は賑わっていました。
ところで、マダイ釣りは場所によって仕掛けや釣り方が変わりますが、当地では関東の釣り方と基本的には同じものでした。タックルは次のとおりです。
竿は剛樹のGチームマダイ、リールはダイワのシーボーグ400、道糸はPE4号、ビシカゴは80号で、片テンビンからハリス6号5mに−2Bのウエイトスイベルを介して4号を5m。ハリはマダイ11号で、下バリから2m上のところに枝バリ30cmを出しました。当地の2本バリ仕掛けは、地元の釣具屋で売っているものはどれも80cmと長いものばかりで、これでは仕掛け回収時に絡むのではないかと思い、30cmにしたのです。
当地の釣り方は指示ダナ厳守。ビシをタナに置いたら、あとは竿をロッドキーパーにセットして、食ってくるのを待つだけです。つまり置き竿釣法です。この日は誘っても食いましたが、置き竿での方が断然マダイは食ってきました。というわけで午前は右トモに座り、10枚ぐらい釣ったでしょうか。それでも船長は「今日はイマイチ」と言っていました。活性がいいときは同時に6本の竿が海面に刺さり、船中100枚越えも珍しくないらしいのです。
午後は左舷ミヨシでスタート。開始早々からトモでは食わせているのですが、私の竿はピクリともしません。そこで、事前に知り合いから聞いていた仕掛けに交換してみました。
これは、4号ハリスは同じですが、その上の6号ハリスを8mにし、そこに50cm間隔で2Bのガン玉を打ったものです。マダイが浮いてこないときにいいと言われて作った仕掛けで、これに替えた途端一発で食ってきました。結局午後も10枚ほど釣って、秋田氏と私のマダイで、90リットルクーラーは満杯となりました。これでも船長いわく「今日は食いが渋かったけど、なんとか形になったかな」ですと。
それにしても、ここにはいったいどれだけのマダイがいるんだろうと思いましたね。魚探を見ると、アジやイサキのようにマダイの群れが真っ赤な固まりとなって映し出されます。単純計算しても、1隻が船中50尾釣ったとしても、50隻いれば1日2500尾! しかもこの釣れっぷりは1か月以上続いているのです。まさに当地はマダイ天国でありました。 (細山)
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