大洗沖のマコガレイ
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作成日時 : 2008/07/03 18:02
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北関東自動車道&東水戸道路ができたおかげでグーンと近くなったのが茨城県の大洗港です。北海道行きのフェリーを利用する人などにも好評ですが、私たち「釣りおやじ」にとっても実にありがたいこと。私の場合にはそれまでと比べて約1時間も早く着けるようになりました。
その大洗沖で釣れるマコガレイが今回の主役です。乗った船は「大栄丸」で、出かけたのは7月3日です。
大洗沖の夏の釣りものの一つマコガレイには、かなりの数のファンがいます。そうした人気の理由の一つは良型が釣れることでしょう。よくハリ掛かりするのは30〜40cmクラス。「木っ端ガレイ」と形容される20cm以下はほとんど釣れません。そして、数が伸びるのも嬉しいことで、いい日には30尾以上ということもあります。けれど、まあ、ツ抜け(10尾以上のこと)すれば万々歳というところでしょう。
さて、当日ですが、行ってみて驚いたのは、平日でありながら乗船者が14名と大賑わいだったこと。さすがに最盛期なんですね。それに、ちょうど梅雨の中休みとあって、晴れの日を心待ちにしていた皆さんが一斉にやって来たのでしょう。
釣況のほうは朝のうちはパッとしなかったものの、後半はポツリポツリ釣れてトップ13枚。私は30〜40cmクラスを7枚。まあ、ほどほどに釣れたところで沖揚がりとなりました。
ところで、マコガレイの釣り方にはいくつかの「ツボ」があります。一つはエサのアオイソメはあまり長く付けず、その代わりたくさん刺してボリューム感を持たせること。そして、仕掛けを入れたらオモリを絶えずトントンさせて仕掛け、エサにアクションを付けること。さらに、最後のコツは1〜2分経ったら静かに仕掛けを50cm〜1mほど持ち上げて様子を確かめること。このとき、マコガレイがエサをくわえていれば「重い」とか、「軽く根掛かった」とかの感触があります。そんな手応えを感じたら、糸を張らず緩めずのままにしておき、ブルブルッとした本アタリが出るまで待ちます。このほか、オモリをトントンさせている最中にプルプルっとくることもありますから油断は禁物です。
カレイの仲間は大型は刺身、中型以下は煮付け、唐揚げがおいしいですね。我が家でもその3とおりの料理を作って美味しくいただきました。(細田)
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